イメージ出来ることが一番大切。

By fujita, 2021年8月7日

何をするにしても一番大切なのはそれがイメージ出来るかって事だと思います。

先日、スタッフが蜂蜜ロールを作っていたのですが。

それを見て、「えーなんで。」

そう感じたん瞬間がありました。

完全に勘違いしているか理解できていない。

と言うよりイメージできていない。

すぐに作り直したのですが、

どう言う事かと言うと、「生クリームなんです。」

生クリームをホイッパーで泡立てるんですが。

ホイッパーで「泡立てる」のと「混ぜるの」も違う。

それに、大きいのは、フラノデリスの生クリームはクリーム表示って呼ばれる生クリームで、安定剤等一切入っていない生クリーム。

ちょっと立てすぎるとすぐにダメになります。

何がダメになっかって、そもそも生クリームは水分の中に油が点在している「水中油型」なんです。

だから食べた時にさらっとしてるんですが、これか泡立てすぎると包まれている油が表面に出て「油中水型」となってしまいます。

すると食べた時に油がまず口の中に広がりべたっとなります。

すごく美味しく無いです。

生クリームを泡立てすぎて劣化する原因は直接泡立てるだけじゃなくて、パレットナイフでクリームを広げるときも当然劣化していきます。

それを考慮して作業に当たる必要なあります。

外気の温度でも変わります、それによってホイッパーで立てる速度が変わるんです。

真冬の外気温がすごく冷たい時に早く回しすぎると、空気のあまり入らない締まった重いクリームになりますし、夏の外気がぬるい時にゆっくり立てるとボワボワになります。

生クリームが今、どんな状態なのかをイメージする必要があります。

ちょっとした事でもイメージできているか出来ていないかで習得の速度も変わります。

基本、人は同じだし、なんでも出来ると思ってます。

出来ないとしたら、その作業を箇条書きのようにただやっているのか、作業の全体をイメージできているのかだと思います。

そもそもが、ちゃんと伝えれていない私が伝えるイメージがいまいち出来ていないのが原因ではあるのですが。

反省してます。