「宅配の弁当屋編」 大受注GET

By fujita, 2021年8月19日

宅配の弁当屋の本部で働き出してまもなくの事。

4人ずつだったかな?

2つのチームが作られて、受注の競争をする事になったんです。

それで条件は、2つのチーム合わせた受注額が一億円。

それを達成したら、賞金を100万みたいな事だったと思うんです。

働き出して間も無くの事でどうやればいいのかもわからず。

先輩に聞くと、今の時期だったら新入社員の研修の弁当とか取れるかもよ。

と言われて。

とりあえずやり出したのが、いろんな会社の連絡先が載ってる分厚い本(名前忘れました)を買ってきて、電話しまくり。

電話しても、電話しても、私の切り出し方が悪いのか全然だめ。

まぁ電話で知らないセールスの人から掛かってきても、私でも断りますもんね。

それで、次は刑事じゃないけど足で稼ぐ戦法に移る。

でも、どこをどう回ったか全然覚えていないのですが、何件も断られたのは記憶にあります。

ただ一件だけ。

大受注を取れました。

神宮前? だっと思うんですが、「キリンビール」だった事はよく覚えています。

何のアポイントメントもなく、その建物に入って行き、「総務の方はおられますか?」

たぶんそう言ったと思うんです。

それで、総務の女性が出てきてくれて。

緊張しながら、「新入社員の研修のお弁当はもうお決まりですか?」

そう尋ねたんです。

なんと、答えは、「ちょうど探していたんです。」でした。

もう、心臓が飛び出すんじゃないかって程嬉しかったです。

受注できた数が今でもしっかり覚えています。

なんと初めての受注で「600食」です。

タイミングだったともいます。

数日後に行ってたらもう別の所に決まっていたかもしれません。

思った時にちゃんと行動する事だと思います。

フラノデリスの今の場所を探す時、北の峰から来るまでぐるっと回ったら丁度ここに売地の看板があってその看板にはもちろん連絡先が書いてあって、その文字が光ってるような気がしました(もちろん光ってません)。

なんか、その土地はじっと私たちが来るまで待ってくれていたような気がします。

私はその電話番号にすぐに電話して、ここの土地を購入したいのですがって伝えると。

その日の午後に業者さんが旭川から来てくれました。

業者さんとお会いしてそのまま即、契約しました。大きな買い物でした。

法面を合わせて約500坪の土地です、価格は2500万円でした、これが高いのか安いのかはどうお店を作るかによって変わりますよね。

何かを探す時、見つからないとすればきっとタイミングが違うのか基本的な何かが違うよって言ってる気がします。

さがして見つからなくて強引に合わせてもそれは違うと思います。

丁度いいタイミングで丁度いいものが見つかると思っています。

実は…
宅配弁当屋の受注競争、その結果が全然覚えていないので、達成しなかったのか私が途中で抜けたのかさっぱり覚えていません。

記憶はちゃっかりしてますよね、なぜかいい所だけしっかり覚えてます。

2 Comments

  1. 匿名 より:

    様々な人の生き方や感じ方を知ることで共感したり、新しい気付きも多いので、興味深くブログを読ませていただいています。
    いい言葉、前向きな姿勢がいい風を運んでくると思います。きっと様々なタイミングもそうなのでしょうね。いつも食べている美味しいケーキがあの素敵な土地で生まれることに感謝です。毎年、夏の旅の中、お店に通いつめていました。
    時に迷いますが、前につき進み、時に立ち止まって周りを見て考えることが大切だとあらためて思いました。
    感想になっていないかもしれません。すいません。
    追伸:名前も公開されないですよね。

    • fujita より:

      ありがとうございます。
      富良野に来て20年たちます、ただその前にいろんな事を経験しました。
      何をやっても、どんな事をやってもそこにはプラスになることばかりだったような気がします。
      迷っても止まっても、進もうと考えていれは気がついたら1センチでも進んでいるような気がします。
      これからもよろしくお願いいたします。