「フランス料理店編」 初めての就職面接。

By fujita, 2021年8月26日

大阪の辻調理師専門学校の時、就職先をフランス料理店にしようって決めていたんです。
なぜ、フランス料理店だったか?
それはすごく単純な理由でした。
私の実家は岐阜のすごい田舎、今は合併して揖斐川町ですが、すんでいた頃は春日村でした。
そこで仕出し屋をやっているのですが、小さい頃からその店を継ぐのが当たり前って感じだったんです。
どうも、私的には自由にやりたくてそれが嫌で、全然違うフランス料理に進んだって単純な理由なんです。
全然違うって言いながらも、同じ料理だし今考えればかなり同じ、本当に違う道には行かなかったのも親父の影響なんでしょう。
結局同じような道を進んでますね、まるで掌の上にいた感じでしょうか。
それで、私はフランス料理店に就職しようと決めて、就職先を探しました。
海の無い岐阜で生まれたので海に憧れがって。
それで見つけたのが、神戸の「北野クラブ」って神戸のフランス料理店。
求人に応募して。
いざ、面接。
面接の日が決まって、いつもそうですが、時間に余裕を持ちすぎて早く着きすぎてしまい。
そうだ、どうせなら面接の前に近くのフランス料理店でランチを食べよう。
そう考えて、うろうろ。
どうしようかなここに入ろうかなって思ったのがフランス料理店の「ジャンムーラン」。
これから面接だしと思いながらいろんな事を考えながら、よし入ろうと決めて。
開けた扉が、なんと厨房の扉。
中から、コックコートのみんなが「ギョロ!」
あれ!
しまった。厨房の扉だった。
「すいません」とすぐに扉を閉めて、5m程隣の「厨房の扉とは全然違う」お店の全然違う扉を開けて。
何を食べたか全然覚えていないですがランチをたべました。
そして面接。
ジャンムーランでランチを食べてきました的な話題も出しながら無事面接終了。
面接の内容は全然覚えていませんが、堂々とできたと思います。
もちろん面接はOKで無事内定を貰いしました。

でも初出勤の数日前にあんな事が起こるなんて…。
続きは次回。
「フランス料理店編」 初出勤。
に続く。

2 Comments

  1. 福井 より:

    神戸に住んでいるので、びっくりです。あんなことがすごく気になります。早く知りたいです。様々な職歴に興味を感じます。

    • fujita より:

      お住まい神戸なんですね、神戸はすごく懐かしくて私にとってスタートの場所なんです。
      大変なこともたくさんあったような気がしますが、全部楽しい思い出です。